特集キャッシュレス時代のATM戦略

現金ニーズ低下でも利用拡大につなげるセブンATMの新戦略

〈インタビュー〉ATM代替の推進やスマホ決済へのチャージで利用件数の維持拡大を目指す

セブン銀行 社長 /舟竹 泰昭

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全国に2万5,676台(2021年3月現在)のATMを設置するセブン銀行は今年4月に創業20周年を迎えた。これまで提携金融機関のキャッシュカードでの入出金に伴う利用手数料を収益の柱に成長を続けてきたが、近年は社会のキャッシュレス化が進み、コロナ禍での外出自粛の影響もあって、現金需要は低下傾向にある。今年度から新たな中期経営計画をスタートさせ、提携金融機関に「新手数料体系」を提案する舟竹社長に、今後の戦略を聞いた。(編集部)

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ふなたけ やすあき
80年東京大学経済学部卒、日本長期信用銀行(現新生銀行)入行。01年アイワイバンク銀行(現セブン銀行)入社。06年執行役員、08年取締役、10年常務、13年専務、16年副社長、18年6月から現職。