日本総合研究所 調査部 理事 /西沢 和彦
日本総合研究所 調査部 理事 /西沢 和彦
投稿日2025.07.04. /週刊金融財政事情 2025年7月8日号
2025年6月13日、年金制度改正法案が成立した。もっとも、改正法からは多くの課題が抜け落ちており、今後は踏み込んだ議論が不可欠である。本稿では、年金制度の給付に着目し、現状と課題、あるべき改革の方向性について整理した。現行の賦課方式を基本とした報酬比例年金を抑制し、基礎年金の最低保障機能を強化すべきだろう。
にしざわ かずひこ
89年一橋大学社会学部卒、同年三井銀行(現三井住友銀行)入行、98年さくら総合研究所(現日本総合研究所)入社。02年法政大学大学院社会科学研究科修士(経済学)。専門は社会保障。著書に『医療保険制度の再構築』(慶應義塾大学出版会、20年)など。
掲載号 /週刊金融財政事情 2025年7月8日号
平素はきんざいOnlineをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、サービス向上のためのシステムメンテナンスを以下の日程で実施いたします。
システムメンテナンス日時
2026年10月19日(月)09:00~19:00
※作業状況により、メンテナンス終了時刻は前後する場合がございます。
なお、メンテナンス中はきんざいOnlineのすべてのサービスがご利用いただけません。
お客さまにはご不便とご迷惑をおかけいたしますが、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。