解説

いま金融機関の人材育成に求められるもの

管理職はコーチングの手法を会得すべき

百五総合研究所 地域調査部 部長/主席研究員 /瀧本 和彦

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わが国において人手不足が課題になる中で、金融機関にとっても人材育成は大きな悩みである。時代の移り変わりに伴う職場環境の変化もあって、部下を指導する際には「コーチング」の技術が欠かせない。部下にとって上司のサポートほど心強いものはない。部下を孤独から解放し、その成長を支援する力を備えた上司を企業として育成することこそが、いま一番求められている。

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たきもと かずひこ
87年百五銀行入行。本支店勤務、経営管理グループ、リスク統括部、事務統括部、営業店支店長等を経て、17年より現職。専門分野は、地域創生、リスクマネジメント、働き方改革、BPR、営業職・管理職の人材育成。著書は『実践オペレーショナル・リスク管理』(金融財政事情研究会)(共著)。18年より慶應義塾大学法務研究科非常勤講師(現職)、三重大学地域連携特任教授(現職)。