解説

新形態銀行の2025年3月期決算分析

業容拡大が続き、預金争奪戦でも金利耐性を維持

日本格付研究所 審議役 /炭谷 健志

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • 印刷

新形態銀行13行の2025年3月期決算は、人々の生活動線上に接点を設けて高い利便性を提供する強みを背景に、全体として業容拡大が続いた。資産運用の収益性に課題はあるものの、総じて好調ないし堅調といえる。預金獲得競争下での預金金利の耐性、BaaS(Banking as a Service)の成果、法人取引の拡大など、今後の持続可能性や成長に寄与する要素もうかがえる。

本記事をお読みいただくには
会員登録と購入が必要です。
月額会員の方はログインすると、
続きをお読みいただけます。

まだ登録されていないお客様

パスワードを忘れた方はこちら

すみたに けんじ
政府系金融機関を経て02年日本格付研究所入社。新形態銀行の草創期から銀行等の格付けに従事。格付けのプロセス・手法の統括も担当し、22年からチーフ・コンプライアンス・オフィサーおよび現職。米国公認会計士。

アクセスランキング

【きんざいOnlineからのお知らせ】

  • 平素はきんざいOnlineをご利用いただき、誠にありがとうございます。

    このたび、サービス向上のためのシステムメンテナンスを以下の日程で実施いたします。

     

    システムメンテナンス日時

    2026年10月19日(月)09:00~19:00

    ※作業状況により、メンテナンス終了時刻は前後する場合がございます。

     

    なお、メンテナンス中はきんざいOnlineのすべてのサービスがご利用いただけません。

    お客さまにはご不便とご迷惑をおかけいたしますが、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

【きんざいOnlineからのお知らせ】

  • 平素はきんざいOnlineをご利用いただき、誠にありがとうございます。

    このたび、サービス向上のためのシステムメンテナンスを以下の日程で実施いたします。

     

    システムメンテナンス日時

    2026年10月19日(月)09:00~19:00

    ※作業状況により、メンテナンス終了時刻は前後する場合がございます。

     

    なお、メンテナンス中はきんざいOnlineのすべてのサービスがご利用いただけません。

    お客さまにはご不便とご迷惑をおかけいたしますが、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

アクセスランキング