解説

資産運用業界の効率化を目指すデータ管理プラットフォーム

資産運用会社や機関投資家が運用に特化できる環境整備を図る

日本マスタートラスト信託銀行 社長 /向原 敏和

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世界的な低金利による運用難や感染症の蔓延などにより市場環境は不確実性が高まっており、資産運用業界には投資手法や運用商品の多様化といったさまざまな取り組みや課題解決が求められている。こうしたなか、資産管理会社として、投資家に代わって有価証券の決済や保管、会計を行う日本マスタートラスト信託銀行は、長年培ってきたノウハウとデジタル技術を活用し、データ管理のプラットフォームを開発した。本稿では、資産運用業界を取り巻く環境と課題を整理した上で、資産運用会社や機関投資家が運用に特化できる環境づくりを目指すプラットフォームについて紹介したい。

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むこうはら としかず
88年名古屋大学法学部卒。同年三菱信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)入社。17年三菱UFJトラストシステム代表取締役社長、19年三菱UFJ信託銀行取締役常務執行役員を経て、21年4月に日本マスタートラスト信託銀行代表取締役社長に就任。