特集キャッシュレス時代のATM戦略

生活プラットフォームへの変革を目指す新たなATM構想

デジタルデバイドの解消や高齢者対応の接点としても活用できる

日本ATM ソリューション企画本部 戦略アライアンス部 部長 / 加藤 誠弘

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近年、キャッシュレス決済が著しく進んでいるが、そうした中であっても小口決済を中心に相応の現金需要がある。金融機関は収益環境が厳しさを増す中で店舗やATMの集約化に取り組んでおり、特にATMは目先の改刷対応費用の圧縮意図もあって、大胆な台数削減策を打ち出すケースも見られる。本稿では、預金者、特に人口減少地域の居住者への金融サービスを維持しながら、ATMを設置する金融機関も一定のメリットを享受できる「総合的な生活サービスのプラットフォーム」構想を提言したい。

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かとう まさひろ
01年日本ATM入社。17年営業本部東日本第二営業部部長、19年営業マーケティング部門金融担当第一部部長、20年営業本部金融第一営業部部長を経て、21年から現職。

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