解説

コロナ禍で認知が広がるファクタリングの展望と課題

「偽装ファクタリング」を排除すべく、業界団体から情報発信

マネーフォワードケッサイ 会長 / 家田 明

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • 印刷

中小企業の資金調達手段としてファクタリングに注目が集まっている。特に当社を含むフィンテック企業が提供している「オンライン型ファクタリング」は、中小企業にとって手続き負担が少ないほか、着金までのスピードが速いなど使い勝手が良好である。一方で、コロナ禍において、資金繰りに苦しむ企業に付け込む悪質業者も増えている。業界全体として、健全なファクタリング市場の発展に向けた取り組みを進める必要があろう。

本記事をお読みいただくには
会員登録と購入が必要です。
月額会員の方はログインすると、
続きをお読みいただけます。

まだ登録されていないお客様

パスワードを忘れた方はこちら

いえだ あきら
88年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了、同年に日本銀行に入行。考査局、京都支店、営業局、金融研究所、金融機構局などを経て、11年から13年まで鹿児島支店長。16年に金融機構局金融高度化センター長に就任。18年にマネーフォワードに入社。現在、マネーフォワードケッサイ取締役会長。

アクセスランキング

【きんざいOnlineからのお知らせ】