特集金融ニューノーマル

既存金融機関に求められるウィズ・コロナ時代の変革

DXへの対応の在り方で格差がますます拡大する社会に

一橋大学大学院 経営管理研究科 客員教授 / 佐々木 清隆

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コロナショックを通じ、日本社会は多くの気付きを得た。従来からの課題が明確になったことに加え、新たな課題も認識されている。コロナショックに伴い足元の対応に追われている金融機関が多いが、「ウィズ・コロナの時代」を見据え、三つのS(社会、持続可能性、連帯)を意識した戦略を直ちに検討する必要がある。

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ささき きよたか
83年東京大学法学部卒、大蔵省(現財務省)入省。金融監督庁(現金融庁)検査局、OECD(経済協力開発機構)、IMF(国際通貨基金)、15年証券取引等監視委員会事務局長、17年総務企画局総括審議官などを経て、18年金融庁総合政策局長。19年から現職。