談論風発高岡信用金庫 在田 長生 理事長

地域のための預貸業務という信用金庫の本分は捨てない

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マイナス金利政策下で信用金庫をとりまく経営環境は厳しいが、地元で預金を集めて貸し出すという本分を捨てるわけにはいかない。健全な貸出を増やすためには、地域のお客さまのニーズをこまめにキャッチし、有用な情報を提供することに尽きる。また、経営環境が厳しいからこそ、職員の教育・研修に注力していくことが、組織の永続性につながる。

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