<支店の歴史と概要>
旧板柳銀行鶴田支店として1935年5月1日に開業、43年10月1日に5行合併により青森銀行鶴田支店となる。主要テリトリーとなる青森県鶴田町は、津軽半島の中心都市五所川原市に隣接し、人口は約1万4,000人。主要産業は農業。りんご・ぶどう・米の生産が盛んで、ぶどう品種「スチューベン」の生産量は日本一。2017年3月末現在、預金残約160億円、貸出金残約70億円。人員14名(行員9名、パート5名)。
掲載号 /週刊金融財政事情 2017年11月6日号
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