特集総仕上げの金融行政改革

“対話”の充実を目指す「監督・検査改革」

組織再編、検査マニュアル廃止に加え、金融庁のガバナンス改革も焦点に
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金融庁は8月31日、2018年度の機構・定員・予算要求を発表し、組織再編の概要を公表した。検査局の機能の大部分を監督局に統合するほか、現在の3局体制を「総合政策局」「企画市場局」「監督局」に整理・再編することが柱。当初、今春をメドに公表する予定だった金融検査マニュアルの廃止を柱とする「新しい監督・検査のあり方」についても、具体案がいよいよ発表される。一連の金融行政改革は総仕上げの段階にきた。

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