長寿化とライフスタイルの多様化により、資産形成の必要性が以前にも増して高まっている。金融庁は金融審議会・市場ワーキング・グループ(WG)の議論を通じて、高齢社会において金融業界が取り組むべき方向性などを取りまとめる方針だ。金融資産・有価証券の高齢者への偏重を踏まえ、資産の「形成」「取崩し」「承継」、そして認知機能の低下といったテーマにいかに取り組むべきか。人生100年時代の金融サービスのあり方が問われている。
掲載号 /週刊金融財政事情 2019年1月7日号
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