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日米が同床異夢の中で行う為替介入の効果と円安の行方

ABC経済研究所 代表エコノミスト /熊野 英生

投稿日2026.08.07. /週刊金融財政事情

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日本政府は、2026年4~5月と7~8月にかけて為替介入を断続的に実施している。この介入により、円安基調に歯止めがかかるのか。本稿では、為替レートの行方を考える上で、為替介入に注目しつつ、日米金融政策の流れや世界的インフレの動向を再検討したい。

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くまの ひでお
90年横浜国立大学経済学部卒、日本銀行入行。00年第一生命経済研究所(現第一ライフ資産運用経済研究所)入社。11年主席エコノミスト。26年7月から現職。専門は金融政策、財政政策、為替・長短金利、経済統計。