特集結果が問われるガバナンス改革

〈インタビュー〉経営力強化を後押ししつつ、成長投資を通じた日本経済の成長を

市場制度に求められる諸外国とのイコールフッティングの確保

自由民主党 衆議院議員 /小林 史明

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自由民主党・政務調査会の司法制度調査会「成長志向型コーポレートガバナンスPT」は7月、「企業価値を伸ばし続けるガバナンス改革への提言」を取りまとめた。諸外国と比べてハードルの低い株主提案権の見直しや、公正な資本市場の実現に向けた法執行の強化を政府に要請する一方、アクティビストを「悪」と見なして規制強化を求める考えとは一線を画す姿勢だ。PTの座長を務めた小林史明衆議院議員に、提言の狙いやポイントを聞いた。(編集部)

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こばやし ふみあき
83年生まれ。広島県福山市出身。07年上智大学理工学部卒、NTTドコモ入社。12年第46回衆議院議員選挙にて初当選。総務大臣政務官兼内閣府大臣政務官、自由民主党青年局長、内閣府大臣補佐官、デジタル副大臣兼内閣府副大臣、環境副大臣などを歴任。26年第51回衆議院議員選挙にて6選。自由民主党経済産業部会長などを務める。