特集中堅企業 飛躍への道

地域や国全体の経済成長に資する「中堅企業成長ビジョン」

大企業と中小企業の間に着目した日本初の国家戦略

経済産業省 経済産業政策局 産業創造課 課長補佐 /東 海斗

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中堅企業は国内外で事業・投資を拡大するとともに、地方における良質な雇用の担い手となっている。さらには経営資源の集約化等により、前向きな新陳代謝を生む役割を果たしてきた重要な企業群である。政府では、中堅企業政策の体系を構築すべく、2月21日に「中堅企業成長ビジョン」(以下、本ビジョン)を決定した。本稿では、本ビジョンの内容を紹介し、中堅企業の役割や課題、官民で取り組むべき事項のポイントを解説する。

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あずま かいと
15年立命館大学法学部卒、経済産業省入省。これまで都市ガス政策、防衛産業政策、石油流通政策等を担当。24年6月から現職で中堅企業政策を担当し、中堅企業成長ビジョン策定に携わる。