特集金利が変える金融[銀行業界編]

銀行の真価が問われる金利上昇局面、顧客のサポートに全力

〈インタビュー〉「オリーブ」を生かしたハイブリッドチャネルで顧客基盤を拡大

三井住友銀行 専務 /萩原 攻太郎

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30数年間にわたるデフレ経済からの脱却が視野に入り、新たな局面を迎えようとしている邦銀のビジネス。その中でSMBCグループが2023年に提供開始した金融アプリ「Olive」(オリーブ)は、金利上昇局面での顧客基盤拡大にも寄与する取り組みだとみられている。金利上昇で先行する米国でのデジタルバンクの展開も注目度が高い。多くの施策を打ち出すSMBCグループの中核たる三井住友銀行の萩原攻太郎専務に、金利上昇時代の銀行ビジネスについて聞いた。(編集部)

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はぎわら こうたろう
65年生まれ。88年慶應義塾大学経済学部卒、三井銀行入行。12年三井住友銀行八王子法人営業部長、16年執行役員、18年常務執行役員。経営企画部長、名古屋法人営業本部長、グローバルコーポレートバンキング本部副本部長などを経て、22年取締役兼専務執行役員、三井住友フィナンシャルグループ専務執行役員(現職)。