インタビュー

顧客本位の業務運営を確立し「資産所得倍増」に貢献

直面する課題を解決し、銀行ビジネスにもつなげていく

全国銀行協会 会長(みずほ銀行 頭取) /加藤 勝彦

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社会・経済の構造変化が進む中で、銀行界には多様な課題が突き付けられている。政府が掲げる「資産所得倍増プラン」の実現に当たって不可欠な顧客本位の業務運営の確立や、マネロン対策の高度化も待ったなしだ。4月1日に就任した全国銀行協会の加藤勝彦会長(みずほ銀行頭取)に取り組み方針を聞いた。(編集部)

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かとう まさひこ
65年生まれ。愛知県出身。88年慶應義塾大学商学部卒、富士銀行(現みずほ銀行)入行。名古屋営業部長などを経て、20年常務執行役員(営業担当役員兼エリア長)、21年取締役副頭取(業務執行統括補佐)。22年4月から頭取。