路面店舗での買い物やネットショッピングなどさまざまな店舗の決済でためられ、使用できるようになっている「共通ポイント」。もともとは商品・サービスを購入した際の「おまけ」だったが、いまでは「疑似通貨」のように使われており、その存在感は飛躍的に高まっている。現在、共通ポイントの担い手は主に5陣営に集約された。ポイントの最大の競争力は、より多くの店舗で利用でき、よりポイントをためやすいこと。加盟店からすればより多くの会員を囲い込んでいるポイントに触手が伸びることから、5陣営が大規模なキャンペーンを展開して加盟店と会員を獲得する熾烈なシェア争いが繰り広げられている。企業や店舗のマーケティングツールとして重要性が増している共通ポイント市場の行方を追う。
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