解説

独自調査が示唆する中小企業の決済業務デジタル化への道

経理ツールと口座の円滑な連携や請求書カード払いの活用がカギに

インフキュリオン 主席アナリスト /森岡 剛

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近年、特に中小企業において、決済・経理業務をデジタル化する機運が高まっている。当社が2025年10月に実施した「ビジネス決済総合調査」でも、請求書のデジタル化が進み、「請求書カード払い」(BIPS/BPSP)など決済手段が多様化していることを確認できた。企業における決済・経理業務のデジタル化の潮流を捉え、金融機関の法人口座が取引先から選ばれ続けるために必要な取り組みを考えてみたい。

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もりおか つよし
博士(トロント大学、コンピューターサイエンス)。日立製作所を経て、14年インフキュリオン入社。豊富な海外事例の情報を踏まえた決済領域の分析に定評があり、社内外の各種メディアへの寄稿や社外講演など情報発信にも取り組む。