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金融機関の海外M&Aにおける統合プロセス成功に向けた勘所

ガバナンスの設計に向けてデューデリジェンスとの一気通貫を

アビームコンサルティング エグゼクティブオフィサー /嶋村 貴史

投稿日2026.04.17. /週刊金融財政事情

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金融機関のクロスボーダーM&Aでは、財務や法務のデューデリジェンス(DD)で「問題なし」と判断された案件でも、買収後の統合作業(PMI)が停滞することが少なくない。この原因はDDの精度ではなく、DDで得た知見をPMIの実務設計に接続できていない点にある。本稿では、金融機関特有の統合の難しさや複雑さを整理し、DDとPMIを一気通貫で設計するための要諦を提示する。

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しまむら たかふみ
外資系コンサルティングファームを経てアビームコンサルティング入社。戦略ビジネスユニット長、Global Strategy & Operationリーダーなどを歴任。国内外のM&A戦略やPMIを中心に、クロスボーダー案件を多数支援。26年4月からエグゼクティブオフィサー プリンシパル。

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