新聞の盲点

円安進行で高まる買い控えリスク、問われる金融緩和の意義

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円安がいっこうに止まらない。ドル円相場は、政府・日銀が9月22日に24年ぶりとなる円買い・ドル売り介入に踏み切った145円台を簡単に突破し、150円台に到達した。円安を主因とする輸入物価の上昇で企業や家計の負担は増しているが、日銀に大規模金融緩和を修正する気配はうかがえない。買い控えによる景気失速リスクも高まっている。企業業績にもブレーキがかかるようなことになれば賃上げも遠のくだけに、大規模金融緩和の意義も揺らぎかねない。

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