特集開かれた「メタバース金融」の扉

みずほFGが見据える「メタバース×金融」の未来

メタバース事業への参入が次世代金融サービスの道を開く

みずほフィナンシャルグループ デジタルイノベーション部 次長 / 田中 秀樹

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みずほフィナンシャルグループ(FG)は8月13日から28日の16日間、国内最大規模となるメタバースイベントにおいて実店舗に模したバーチャル店舗を出展し、メガバンクで最も早くメタバース事業参入の展望を表明した。今後、メタバース内での運用相談や決済サービスの提供について本格的に検討を進めていく。メタバース内での金融サービスは「デジタルネイティブ世代」とも呼ばれる若年世代との相性が良い。加えて、体の衰えなどから銀行店舗への来店が困難となる高齢者にとっても有用であり、メタバースは「金融包摂」の可能性も秘めている。

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たなか ひでき
東京大学法学部卒。99年日本興業銀行入行。07年みずほコーポレート銀行グローバルプロダクツ開発部調査役。14年みずほ銀行ストラクチャードファイナンス営業部参事役、19年4月から現職。21年4月からはみずほリサーチ&テクノロジーズ事業開発部での業務も兼務。

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