特集避けられない景気後退

三つの火種がくすぶる「中国」の景気下振れリスク

第2の経済大国で景気が急減速すれば世界的なダメージは計り知れない

ソニーフィナンシャルグループ 金融市場調査部 シニアエコノミスト / 宮嶋 貴之

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ゼロコロナ政策を継続している中国で景気の下振れ懸念が高まっている。急速な利上げで米国の景気後退が危ぶまれるなか、第2の経済大国でも景気が急減速すれば、世界的なダメージは計り知れない。本稿では、中国経済の先行きのカギを握る「ゼロコロナ政策」「不動産市場」「台湾問題」の趨勢を考察する。

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みやじま たかゆき
09年みずほ総合研究所(現みずほリサーチ&テクノロジーズ)に入社。エコノミストとしてアジア・日本経済、不動産・五輪・観光等を担当。11~13年は内閣府(経済財政分析担当)へ出向。官庁エコノミストとして『経済財政白書』、『月例経済報告』等を担当。21年4月から現職。

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