三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)は8月24日、米国で個人顧客向けのデジタルバンク事業に参入すると発表した。店舗を持たないことで高い経費効率を実現し、貸出ビジネスで収益を上げていく計画だ。だが、米国市場や既存のプレーヤーの動向を見ると、その行方は楽観できない。高成長を続ける米国のリテール市場が魅力的なマーケットであることは事実であり、成否を占う上では、長い目でその成長を取り込んでいけるかが重要な視点になる。
三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)は8月24日、米国で個人顧客向けのデジタルバンク事業に参入すると発表した。店舗を持たないことで高い経費効率を実現し、貸出ビジネスで収益を上げていく計画だ。だが、米国市場や既存のプレーヤーの動向を見ると、その行方は楽観できない。高成長を続ける米国のリテール市場が魅力的なマーケットであることは事実であり、成否を占う上では、長い目でその成長を取り込んでいけるかが重要な視点になる。
掲載号 /週刊金融財政事情 2022年9月6日号
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