新聞の盲点

「3万円台」射程も波乱要因に身構える21年の株式市場

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各国の大規模な財政支出と金融緩和を背景に、世界中の株式市場が高値圏で推移している。ワクチンが普及する見通しの2021年半ば以降は企業業績の改善期待も加わり、多くの市場関係者が株価の一段高を予想。デリバティブ市場は、21年度中に日経平均が3万2,000円に到達すると算出する。ただ、感染拡大の収束時期が見通せないなか、ひとたび大きなショックが起きれば株式市場は瓦解しかねない。景気が早期回復した場合も、中央銀行のスタンスが波乱要因となる。

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