特集脱炭素社会への課題

脱炭素に向けて金融が果たすべき役割と課題

脱炭素に向かう資金の流れをESG金融の中に位置付けることが重要

環境省 大臣官房 環境経済課 環境金融推進室長 / 芝川 正

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時代は「脱炭素」へと転換している。気候変動問題の解決に向けて国際的枠組みの整備が進み、企業は脱炭素経営や気候関連の情報開示に取り組んでいる。ESG金融の潮流の中で、脱炭素に向けた民間資金のシフトも見られる。今後は、こうした資金の流れがより着実に脱炭素社会の構築に貢献するよう、引き続き資金の量を拡大するとともに質を向上させることが重要である。

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しばかわ ただし
05年JPモルガンチェース銀行入行、07年JPモルガン証券入社、金融市場業務(為替、コモディティ)に従事。09年日本銀行入行、金融市場局、金融機構局、国際局。18年4月から環境省に出向し、現職。金融市場および金融機関に関する国内外の経験をもとに、環境金融に関する政策の立案と調整に従事。

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