編集部
投稿日2020.03.06. /週刊金融財政事情 2020年3月9日号
世界各地で歴史的な下げ幅を記録した株式市場。各国の中央銀行が利下げや資金供給等の金融緩和策を打ち出す姿勢を示したことで、ドミノ倒しのような急落はストップしたが、政策期待だけでいつまで持ちこたえられるのかは分からない。各国で経済活動が大幅に停滞しており、テクニカルな景気後退に陥った場合には、株式市場の「二番底」が待っている可能性がある。
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