解説

約40年ぶりの抜本的見直し、改正相続法案の要点

配偶者居住権や預貯金の仮払い制度、自筆証書遺言の保管制度の創設などが目玉

大和総研 金融調査部研究員 /小林 章子

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いわゆる相続法の改正法案が3月13日に国会に提出された。約40年ぶりの抜本的改正であり、配偶者居住権・配偶者短期居住権、預貯金の仮払い制度、自筆証書遺言の保管制度の創設などが盛り込まれている。原則として公布日から1年以内の施行を予定しており、今後の審議の進捗状況が注目される。

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こばやし あきこ
15年大和総研入社。金融調査部制度調査課所属。弁護士(東京弁護士会所属)。国内外の法律・制度の調査を行っており、現在は特に税制、会社法、金融商品取引法、民法に関する調査に注力している。