特集社会を変えるデータ利活用

セブン&アイHDが目指すデジタル時代の新マーケティング

他社との連携によって潜在顧客のニーズも補足

セブン&アイホールディングス デジタル戦略部 シニアオフィサー 執行役員 /清水 健

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セブン&アイホールディングス(HD)は6月1日、スマホアプリを刷新すると同時に「セブン&アイ・データラボ」(ラボ)を発足した。スマホアプリの刷新によって、ネットや実店舗におけるお客さまの行動を一元的に管理できるようになり、一人ひとりに応じたマーケティング活動が可能になる。一方、ラボは大手企業11社(7月30日現在)が集まり、精度の高い他社データ活用に関する研究を行うものだ。他社データも活用できれば、「社会課題、生活課題の解決」に資するサービス展開につながる可能性があるほか、潜在的な顧客に対するマーケティング活動も可能になる。

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しみず けん
92年青山学院大学卒、日本銀行入行。一般事業会社を経て02年セブン銀行入社、13年セブン&アイホールディングス・オムニチャネル推進室、16年同社執行役員。18年3月より現職。