<支店の歴史と概要>
71年9月、浜松信用金庫15番目の支店として開設し、今年で48年目という歴史のある店舗。老朽化に伴い12年9月には新店舗に建て替えられ、駐車場も広く来店客数も多い。立地としては浜松駅の東南約3kmに位置し、事業所から住宅がバランスよく立ち並ぶ。エリア内には浜松市中央卸売市場を抱える。19年1月に磐田信用金庫と合併し、浜松いわた信用金庫に。19年2月末現在の預金残高は418億円、貸出金残高は177億円、職員数19名。
掲載号 /週刊金融財政事情 2019年4月8日号
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