インタビュー

人々に安心を提供すべく、生保の認知を高めて幅広い価値を提供

国民の関心の高まりなどを背景に資産形成商品にも注力

生命保険協会 会長(第一生命保険 社長) /隅野 俊亮

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生命保険業界は「顧客本位の業務運営」を掲げるが、代理店や営業職員の不祥事が続いた。生命保険協会は代理店についてガイドラインの改正等で会員各社の態勢整備を促し、営業職員について「着眼点」の実効力向上等に取り組んでいる。コンプライアンスの強化に向けた今後の施策や、業界を取り巻く環境変化への対応について、協会長に就任した第一生命保険の隅野俊亮社長に聞いた。(編集部)

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すみの としあき
東京大学法学部卒業後、92年第一生命保険入社。13年グループ経営本部部長、16年第一生命ホールディングス執行役員、20年常務、21年取締役、22年第一生命保険常務執行役員を経て23年から社長(26年7月から生命保険協会長)。