特集震撼のトランプ劇場「第二幕」

第2次トランプ政権が掲げる安全保障戦略の要諦と今後の展望

選択的関与政策への転換で同盟国への要求はさらに加速化

防衛研究所 政策研究部 グローバル安全保障研究室長 /新垣 拓

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • 印刷

第2次ドナルド・トランプ政権が発足して1年が過ぎ、その安全保障戦略の方向性が徐々に明らかになりつつある。本稿では、最近相次いで発表された「国家安全保障戦略」や「国家防衛戦略」という戦略文書を手掛かりに、同政権の安全保障戦略を巡る政策方針や、焦点となる対中政策の方向性について考察する。その上で、トランプ主義の影響を踏まえつつ、今後の戦略の在り方を展望する。

本記事をお読みいただくには
会員登録と購入が必要です。
月額会員の方はログインすると、
続きをお読みいただけます。

まだ登録されていないお客様

パスワードを忘れた方はこちら

あらかき ひろむ
01年筑波大学第三学群国際総合学類卒、08年同大学大学院人文社会科学研究科国際政治経済学専攻博士課程単位取得退学、博士(国際政治経済学)。外務省専門分析員、防衛研究所主任研究官を経て現職。専門は米国の安全保障。著書に『ジョンソン政権における核不拡散政策の変容と進展』(ミネルヴァ書房)など。

アクセスランキング

【きんざいOnlineからのお知らせ】

  • 一部のブラウザにおいてお気に入り機能が使用できない事象が生じていた件につきまして、現在、復旧作業が完了し、本事象は解消されております。利用者の皆さまには、ご不便ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。