解説

ファイナンスド・エミッションの早急開示が必須の銀行界

FE計測実務の論点解説と計算事例

日経金融工学研究所 調査開発部 上席主任研究員 /山本 隼也

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近年は東証プライム市場上場企業を中心にファイナンスド・エミッション(FE)の開示が増えてきている。FEは、気候関連シナリオに基づく財務インパクトを計算するシナリオ分析と並んで難易度が高い開示項目であり、計測する上での論点も多岐にわたる。本稿では、銀行を巡るFE計測実務の論点や計算事例を紹介し、開示の重要性について説く。

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やまもと じゅんや
04年早稲田大学卒。R&I、EY新日本監査法人などを経て、20年1月に日経金融工学研究所入社。24年1月から現職。ワシントン州公認会計士、日本証券アナリスト協会認定アナリスト。