インタビュー

国内事業は「宝の山」、現場から地歩を固めていく

足元の事象は世界危機の「序章」か、日本への波及には距離感も

三井住友銀行 頭取 /福留 朗裕

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • 印刷

香港でアジア通貨危機、ニューヨークでリーマンショックの渦中に身を置くなど、市場部門を中心に16年弱に及ぶ海外勤務経験を持つ三井住友銀行(SMBC)の福留朗裕新頭取。旧三井銀行出身で、取引先であるトヨタグループの子会社社長を経て銀行グループの役員に復帰し、頭取に就任する経歴も銀行界では異例だ。SMBCの今後の戦略や、不確実性が高まる市場見通しについて聞いた。(編集部)

本記事をお読みいただくには
会員登録と購入が必要です。
月額会員の方はログインすると、
続きをお読みいただけます。

まだ登録されていないお客様

パスワードを忘れた方はこちら

ふくとめ あきひろ
63年生まれ。岐阜県出身。85年一橋大学経済学部卒、三井銀行入行。15年三井住友銀行常務執行役員。18年トヨタ自動車常務役員、トヨタファイナンシャルサービス代表取締役社長。21年三井住友フィナンシャルグループ執行役専務、三井住友銀行専務執行役員。22年三井住友銀行取締役。23年4月から現職。