特集「ゼロゼロ融資」出口への道

取引先のニーズに応じた金融機関の事業者支援に期待

〈インタビュー〉ゼロゼロ融資で金融機関の存在感は高まり顧客との関係も強化された

金融庁 監督局長 / 伊藤 豊

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新型コロナウイルス感染拡大を受けて政府が打ち出した中小企業支援策の中でも、民間金融機関を通じた実質無利子・無担保融資(ゼロゼロ融資)は大きな成果を上げており、金融機関は関係機関との連携を含め、丁寧に対応してくれた。今後、事業者支援の取り組みが一層重要になる中で、支援能力の向上がカギになる。政府としても支援策を拡充し、金融機関を全力で後押ししていきたい。

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いとう ゆたか
89年東京大学法学部卒、大蔵省入省。91年米国コーネル大学留学。大蔵省銀行局銀行課課長補佐(長信銀・信託担当)、金融監督庁監督部銀行監督第二課課長補佐、産業再生機構企画調整室上席企画官、東京証券取引所上席審議役、財務省主税局税制第二課長などを経て、15年同大臣官房秘書課長、19年金融庁監督局審議官、21年同総合政策局総括審議官、22年から現職。

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