特集ローカル・ゼブラ 育成への課題

地域課題の解決に資するローカル・ゼブラ育成に向けた歩み

収益性と社会的インパクトの両立に不可欠なエコシステムの確立

中小企業庁 経営支援部 商業課 課長 /伊奈 友子

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中小企業庁は、地域に根差しながら地域課題の解決と経済性の両立を目指す「ローカル・ゼブラ企業」の創出と育成に取り組んでいる。本稿では、ローカル・ゼブラ企業の重要性やこれまでの政策について解説する。人口減少や少子高齢化における地域の包摂的な成長に向け、地域内外の多様な主体と協業しつつ、持続可能なエコシステムを確立すべく、地域金融機関に求められる役割についても触れたい。

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いな ともこ
通商産業省(現経済産業省)入省後、中小企業庁調査室長、商務・サービスグループ物流企画室長/消費経済企画室長、内閣官房内閣広報室企画官、製造産業局ものづくり政策審議室長、中小企業庁創業・新事業促進課長などを歴任。特に中小企業・ものづくり政策分野を多く担当。現在は、まちづくりや、地域課題の解決に取り組むローカル・ゼブラ企業の政策推進を担当している。