解説

無担保型ステーブルコインの暴落と暗号資産市場の行方

なぜ、テラUSDで巨額の価値が一瞬にして失われたのか

マネックス証券 暗号資産アナリスト / 松嶋 真倫

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • 印刷

「ステーブルコイン」と言えば、暗号資産に明るくない人でも、暗号資産の中では価格変動リスクが抑えられた比較的安全なものというイメージがあるだろう。しかし、そのステーブルコインの崩壊で、暗号資産市場では約6兆円規模の価値が瞬く間に失われてしまった。この事件をきっかけに隠れていたリスクが顕在化し、ビットコインの価格も暴落している。暗号資産市場は、このまま冬の時代へと突入してしまうのか──。

本記事をお読みいただくには
会員登録と購入が必要です。
月額会員の方はログインすると、
続きをお読みいただけます。

まだ登録されていないお客様

パスワードを忘れた方はこちら

まつしま まさみち
大阪大学経済学部卒。都市銀行退職後に調査会社バロックストリートのメンバーとして暗号資産・ブロックチェーン業界の業界調査や相場分析に従事。マネックスクリプトバンクでは業界調査レポート「中国におけるブロックチェーン動向(2020)」、「Blockchain Data Book 2020」などを執筆。21年3月から現職。

アクセスランキング

【きんざいOnlineからのお知らせ】