解説

協働エンゲージメントで非財務情報の開示を促す生保協会の提言

人的資本・知的財産等への中長期的な投資戦略も重要に

生命保険協会 財務委員長(第一生命保険 常務) / 飯田 貴史

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生命保険協会は、企業と株主が建設的な対話を行い、双方の課題意識を共有することが、中長期的な株式価値向上を促すとの考えから、48年間にわたり株式市場の活性化に向けた調査・提言を行ってきた。また、近年は持続可能な社会の実現に貢献すべく、ESG(環境・社会・ガバナンス)の観点も組み入れており、2021年度は上場企業1,200社、機関投資家202社を対象としたアンケート調査を実施。企業、投資家および政府に向けた13の提言を取りまとめた。本稿では生命保険協会の取り組みとあわせて主な提言内容を紹介する。

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いいだ たかし
94年慶應義塾大学理工学部卒、第一生命保険入社。特別勘定運用部長、団体年金事業部長などを歴任。20年執行役員団体年金事業部長、21年同社執行役員兼第一生命ホールディングス執行役員、22年取締役常務執行役員。21年7月から生命保険協会財務委員長を兼任。

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