経済産業研究所 上席研究員 /小西 葉子
経済産業研究所 上席研究員 /小西 葉子
投稿日2022.01.14. /週刊金融財政事情 2022年1月18日号
公的統計調査への民間データの活用と、EBPM(Evidence-based policy making=証拠に基づく政策立案)の推進が求められている。筆者はコロナ禍で、民間調査会社のPOSデータや家計簿アプリで把握できる「消費ビッグデータ」を活用し、消費動向やキャッシュレス決済動向を分析・発信してきた。こうした有事の機動的分析やEBPMを根付かせるには、公的統計調査だけでは足りず、平時から民間企業のビッグデータを活用し、恒常的な研究プロジェクトを進めていくことが重要となる。
こにし ようこ
03年名古屋大学経済学研究科にて博士号(経済学)を取得し、06年まで日本学術振興会特別研究員(PD)。06年一橋大学経済研究所講師、08年経済産業研究所研究員を経て14年から現職。専門は計量経済学。
掲載号 /週刊金融財政事情 2022年1月18日号
平素からきんざいOnlineをご利用いただき、誠にありがとうございます。
きんざいOnlineでは、以下の日程でシステムメンテナンスを実施いたします。
サーバーの再起動に伴い、作業時間中の10~15分間程度、サイトを閲覧できない時間帯が発生いたします。
システムメンテナンス日時
2026年11月5日(木)22時00分
~11月6日(金)7時00分
※上記時間帯のうち、10~15分程度(1回)
なお、メンテナンス中はきんざいOnlineのすべてのサービスがご利用いただけません。
お客さまにはご不便をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。