投稿日2021.12.17. /週刊金融財政事情 2021年12月21日号
SBIグループによる新生銀行への同意なきTOBは、多くの論点を浮き彫りにした。「少数株主の意思を示すはずだった臨時株主総会の取りやめ」「同意を得ることなく銀行の経営権の取得を目指せる可能性」「新生銀行に残る公的資金返済への道筋」──。銀行業界が固唾を飲んで見守った今回のTOBから見えてきた銀行業界・資本市場への示唆と、今後の展望を概観する。
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