解説

「顧客本位の資産運用業界」に向けた課題と展望

グローバルな運用会社に伍していく運用力強化と透明化が課題

金融庁 監督局 証券課 資産運用モニタリング室 室長 / 瀧野 恵一

金融庁 監督局 証券課 資産運用モニタリング室 係長 / 曾根 邦幸

前金融庁 総合政策局 総合政策課 資産運用高度化室 課長補佐(現・在ニューヨーク総領事館領事) / 箕輪 哲治

前金融庁 総合政策局 総合政策課 資産運用高度化室 課長補佐(現・在ニューヨーク総領事館領事) / 小堀 琢也

前金融庁 総合政策局 総合政策課 資産運用高度化室 係員(現・監督局証券課国際業務係長) / 渡邊 駿平

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日本の資産運用業界には収益基盤と運用成果が直結しない構造的な問題があり、それが資産運用業自身の発展を妨げてきた。金融庁は、業界が良好な運用成果を上げて顧客の信頼を獲得し、収益基盤を強固にできるよう、「資産運用業高度化プログレスレポート」において、業界との対話や運用成果・コストを公表している。同レポートにおいて示した主要な論点やその背景を交えつつ、今後を展望したい。なお、本稿における意見は、筆者らの個人的見解であり、金融庁の公式見解ではないことをあらかじめお断りさせていただく。

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