新聞の盲点

脱炭素化のカギ握るトランジションボンドに早くも不安の芽

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政府がトランジションボンドによって海外マネーを取り込もうとしている。トランジションとは「移行」を意味し、温室効果ガスを多く排出する企業が脱炭素化を段階的に進めていく上で、必要な資金を債券発行によって調達するのがトランジションボンドだ。しかし、日本のトランジションボンドに対する海外投資家の評価は低く、一部には「グリーンウォッシュ」と見られかねないことへの懸念もある。国際的な評価を得られなければ、50年実質ゼロの実現も危ぶまれる。

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