新聞の盲点

未完のTIBOR改革、揺らぐ信頼性と透明性

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中堅・中小企業向け変動金利貸出の金利指標として、国内で圧倒的なシェアを持つTIBOR。来年末に公表停止となる見通しの円LIBORの代替金利指標の一つにもなり、その存在感は従来以上に高まっている。ところが、足元で信頼性・透明性を揺るがす問題点が指摘されている。TIBORは2017年に金利指標改革を終え、「実取引に即した指標」として再スタートを切ったが、レートの算出手法の実態は厚いベールに包まれている。

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