特集日本の金融・財政・社会の道標

新たなパラダイム変化を迎えた金融法制とその未来

規制の「横断化」と「柔構造化」が歩むべき方向性

学習院大学法科大学院 教授 / 神田 秀樹

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • 印刷

金融機関を取り巻く環境は、歴史的低水準となった金利の影響や少子高齢化・人口減少といった社会構造の変化によって大きく変わり、金融界も大きな影響を受けている。これに伴い、金融法制も変化が著しい。大きな流れを展望すると、制度の「横断化」と「柔構造化」がキーポイントとなる。そして、金融機関には適切なリスク管理と適切なガバナンスが一層求められる。

本記事をお読みいただくには
会員登録と購入が必要です。
月額会員の方はログインすると、
続きをお読みいただけます。

まだ登録されていないお客様

パスワードを忘れた方はこちら

かんだ ひでき
東京大学法学部卒。88年東京大学助教授、93年東京大学教授、16年に東京大学を退職し、現在は学習院大学法科大学院教授、東京大学名誉教授。

アクセスランキング

【きんざいOnlineからのお知らせ】

  • 【ご連絡】10月19日号は、10月26日号との合併号のため、次回の記事更新は10月30日(11月2日号)になります。
    【重要】PayPalの支払い手段としてゆうちょ銀行および三井住友銀行の口座振替をご登録のお客さまへ(口座振替設定の一時停止のお知らせ