解説

ステーブルコイン・暗号資産に関するFATF報告書の要旨

CBDCのマネロンリスクに事前対処する必要性も指摘

金融庁 総合政策局総務課国際室 国際政策管理官 / 羽渕 貴秀

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FATFは2020年7月、ステーブルコインに関するG20報告書、暗号資産・暗号資産交換業者に関するFATF基準に関する12カ月レビュー報告書を公表した。両報告書は、リブラ等のステーブルコインやトラベルルール等に関するFATFの考え方を示しており、筆者はFATF部会の共同議長として報告書の取りまとめに関与した。本稿ではその要旨を解説する。なお本稿のうち、意見・解釈に属するものはすべて筆者のものであり、金融庁またはFATFの公式見解を示すものではない。

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はぶち たかひで
東京大学法学部卒。デューク大学MBA。日本銀行、金融庁市場課課長補佐等を経て、19年7月から現職。FATFコンタクト・グループ共同議長。

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