特集金融ニューノーマル

銀行法人取引のニューノーマルは顧客本位のデジタル活用

銀行は信用という強みを生かし、今後も社会課題解決の担い手に

日本総合研究所 社長 / 谷崎 勝教

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コロナ禍により人々の接触は遠ざけられ、経済・社会の在り方は大きく変わり、銀行の法人ビジネスも変容を迫られる。こうしたニューノーマルにおける法人ビジネスのカギとなるのが「デジタライゼーション」だ。根幹たる金融機能の発揮に加え、非金融サービスやデジタルソリューションの提供を強化すれば、企業の経営課題、ひいてはわが国の社会的課題の解決につながる。銀行が持つ信用・信頼を武器に、顧客本位のデジタル取引を進めることで、ニューノーマルの銀行の法人取引はますます重要になっていくだろう。

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たにざき かつのり
82年東京大学法学部卒、住友銀行入行。19年6月から三井住友銀行専務執行役員、三井住友フィナンシャルグループ取締役執行役専務グループCDIO、日本総合研究所代表取締役社長兼最高執行役員を兼務。