解説

基幹系システム開発を支援する金融庁サポートハブの概要

先進的取り組みを支援・公表し、デジタライゼーションを後押し

金融庁 総合政策局 総合政策課 課長補佐 / 下田 顕寛

金融庁 総合政策局 リスク分析総括課 専門検査官(IT・サイバー) / 齋藤 賢

金融庁 監督局 銀行第二課 地域金融企画室 地域生産性向上支援管理官 / 今泉 宣親

金融庁 監督局 銀行第二課 地域金融企画室 事務官 / 杉野 隆弥

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金融庁では今年3月26日、金融機関のデジタライゼーションを後押しするための枠組みとして、金融機関による基幹系システムの開発や更改を支援する「基幹系システム・フロントランナー・サポートハブ」を新たに設置した。本稿では、その概要や設置の狙い、想定される取り組み、活動状況等を紹介する。なお、本稿における意見は、執筆者の個人的見解であり、金融庁の公式見解ではないことをあらかじめお断りしておく。

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しもだ あきひろ
06年慶應義塾大学法科大学院修了。07年司法修習修了、同年西村あさひ法律事務所入所。18年4月から現職にて、フィンテック事業者や金融機関、日本進出を目指す海外の資産運用事業者等のサポートに従事。

さいとう さとし
リクルートグループ経営企画、有限責任監査法人トーマツ金融インダストリーグループおよびアドバイザリー事業本部等を経て、15年10月金融庁入庁。18年7月から現職。監督局総務課併任。

いまいずみ よしちか
03年金融庁入庁。監督局総務課課長補佐、東京大学公共政策大学院特任准教授、総合政策局総合政策課総合政策管理官等を経て、19年7月から現職。総合政策局リスク分析総括課併任。

すぎの たかや
18年一橋大学経済学部卒。同年金融庁入庁。総合政策局総合政策課を経て、19年7月から現職。