解説

正念場の財政健全化──毎年1兆円強の歳出削減は不可避

19年10月以降のさらなる消費増税シナリオは、歳出抑制以上に苦しい選択

千葉商科大学大学院 客員教授 /石山 嘉英

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いしやま よしひで
67年慶應義塾大学卒、大蔵省入省。大臣官房、主税局、国際金融局、国際通貨基金(出向)などを経て、81年青山学院大学助教授。84年日本IBMチーフエコノミスト。00年千葉商科大学教授、14年から現職。71年スタンフォード大学経済学博士。近著に『グローバル金融システムの苦悩と挑戦』(野崎浩成氏との共著、当会刊)。