特集AIと協働する金融ビジネス

貸出ビジネスは業務の9割がAIに代替される

「データソース革命」で非構造化データも分析対象に

フォアビジョン 代表 /大久保 豊

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20年前に「データ・フォアビジョン」と「日本リスク・データ・バンク」を創業し、金融機関に収益管理・ALMシステムや信用リスクの共同データベース等を提供してきた。金融業界はデジタライゼーションによって変革のときを迎えており、なかでもAIの活用によって金融機関の実務が大きく変わろうとしている。こうしたなか、両社の持株会社として、金融業界全体のAIモデル実装のインフラをつくる推進会社として「フォアビジョン」を立ち上げた。AIと人間の積極協業による「新しい世界観」を描き、AIにより「非構造化データ」の活用に成功した金融機関が、これからの勝者となるだろう。

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おおくぼ ゆたか
慶應義塾大学経済学部卒、ケンブリッジ大学大学院政治経済学部修了。住友銀行、マッキンゼー&カンパニー等を経て、データ・フォアビジョンおよび日本リスク・データ・バンクを創業。19年2月、両社の持株会社としてフォアビジョンを設立。