私の支店経営多摩信用金庫 郷地支店長 渕上 佳子(上)

地域の幸せづくりに邁進する負けず嫌いの支店長

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<支店の歴史と概要>
旧多摩中央信用金庫27番目の支店として1983年5月に開設。店舗は昭島市内だが、多くの周辺住民の動線はすぐ隣の立川市である。支店の前面道路は交通量が多く、南側は準工業地域、北側は住居専用地域になっている。近年は利便性のよさから住宅化が進み、工場や作業場との共存が困難に。また、相続に伴う土地売却が進み、跡地では宅地開発による住宅化が加速している。預金残高240億円、貸出金残高42億円。職員数15人(18年9月末現在)。